楽しい住宅作り

マンションの外観

注文住宅の歴史はどのようになっているでしょうか。 注文住宅が流行り始めたのは1960年代頃になります。それ以前は前後の焼け野原で住宅を失った人が多く、まずは集合住宅を大量に作ることが急務でした。そこでできたのか公営住宅です。やがて都市部に全国から人口が移って来ると、今度は公団住宅を建てるようになりました。 やがて庶民の給料が上昇し生活水準が上がって来ると、今度は一戸建て住宅を欲しがる人が増えたのです。まずは不動産会社が土地を購入してそこに分譲住宅を建てていきました。ですが、一戸建て住宅による要望はさらに膨らみ、会社が設計した住宅ではなく、自分で間取りなどを考える住宅として注文住宅ができ、ある程度の所得がある人は注文住宅に住むようになったのです。

注文住宅を建てようとする場合、そのメリットとデメリットを知っておく必要があります。 まず注文住宅のメリットですが、なんといっても自由に設計ができるということです。素材からその間取りから自由に設計することが可能で、自分のイメージをふくらましてそれを形にするという楽しさと喜びがあります。これはマンションでも分譲住宅でも実現できないものなのです。 これに対してデメリットも知っておきましょう。それは価格が高いということです。注文住宅は通常オーダーメイドのため、その価格がどうしても高くなってしまうのです。使っている素材などにもよりますが、分譲住宅の2,3割は高くなると言うイメージを持ってまちがいないでしょう。